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2017.06.28

投稿者: 岩本卓三

集客はSNS上の家族もねらえ


 

SNSってなんですか?

SNS: Social Networking Serviceの略称で、ネットを通じて他人とつながりが持てるサービスまたはメディアの総称です。具体的にはLINE、Twitter、Facebook、Instagram、mixi、YouTubeが有名なSNSとして挙げられます。


 

SNSの集客範囲

SNSでの投稿はGoogle等の検索エンジンには表示されません(アカウントは表示されます)ので、同じSNS内のユーザーが集客の対象です。SNSとホームページ、リスティング広告など別の方法との合わせ技で集客につなげる方法が集客効率がよいです。例えばSNS投稿とリスティング広告の両方からランディングページへ誘導して購入という流れです。


 

SNSの特徴を活かした集客

SNSの特徴としてサービスの利用者はアカウントを開設し、同じSNSサービスの他の利用者、お友達、家族、フォローワーとしてつながります。双方とも情報発信ができ、情報を共有することが可能です。ですから役に立つ情報や友達に見せたくなるような面白い情報はすぐさまSNSで共有され、お友達のお友達、そのまたお友達に連鎖的に共有が爆発的に進むという性質があります。これまでの宣伝集客は一人ひとり直接消費者に情報を届ける方法でした。このSNS特有の連鎖的に情報共有が進む性質を利用すると、広く認知させるのに苦労する宣伝が情報の独り歩きで消費者に届くので宣伝の拡散コストが低く抑えられます。

また、SNSでは特に影響力のある個人・団体からの情報は大変な力を持ちます。家族や親友、有名人からの情報に個人は影響されやすく、有名人、知人、家族の投稿は情報の信頼性や安心感が高く購入に結びつきやすい特徴もあります。ニールセンが定期的に実施している「広告信頼度 グローバル調査(Nielsen Global Trust in Advertising Report)」2015年9月28日の発表によると、情報ソース(情報の発信源)別の信頼率(日本 2015年)の

1位は「友人や家族からの推薦」で78%

という驚異的な高さの信頼率です。このように友人家族からの情報は絶大な信用があるのです。これら拡散性と影響性を活かせる集客・宣伝方法は他の媒体ではないSNS特有のものです。


 

SNSを用いた売上増加手法

既存のお客様にファンになってもらい何度も利用してもらいながら、並行して新規のお客様も獲得してく方法が集客方法として優れています。SNSではこの方法が実行可能な媒体です。一度お客様になってくれた人(お友達登録してくれた人)やフォローワーが疎遠にならないよう、つなぎ留めておくのにSNSを利用します。まずはプレゼントや割引と引き換えにSNSに登録してもらいます。その後、お店からの情報発信として定期的にSNSに投稿します。発信する内容として次のような投稿がお客様をつなぎ留めておくのによいでしょう。

  • 来店時SNSの投稿を提示すると優待が受けられる
  • SNSに新商品を投稿し来店につなげる
  • 商品のレビューを書いてもらう
  • 情報拡散イベントを実施する

 

大切なことはSNSからの離脱を防止し、お客様と疎遠にならないようにいつも身近にあなたが存在していることです。

 


 

まとめ

SNSに投稿された情報は拡散性が高いので、思わず共有したくなるような情報が発信できれば最高の宣伝になります。また、「友人や家族からの推薦」で購入した人の割合は78%です。SNS上でつながっている家族や友人からの拡散であれば、その投稿は読んでもらえます。そして家族友人からの推薦のお墨付きがあれば80%近くが購入に至っています。実店舗などBtoCビジネスを経営されている方にはリスティング広告など他の集客方法で新規客を集め、SNSで既存客とその家族に売り込む複合手法で集客すると効率がよいです。


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