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投稿者: 岩本卓三

リスティング広告の特徴まとめ


 

広告の表示場所

リスティング広告は、一般的に、検索結果ページの上部か右サイドの広告枠に表示されます。 その形式は、テキスト形式で、「タイトル」、その下に「ウェブサイトのURL」、「説明文」の3種が並びます。 広告と分かるように、「広告」という記載がされますが、普通に検索して一覧表示されるものと並び、クリックされやすい位置に配置される広告になっています。 しかしユーザはリスティング広告のクリックを避ける傾向にあります。そこで広告代行業者は思わずクリックをしてしまう広告文のキャッチコピーの作成でクリック率の低下をカバーしています。


 

検索結果に即反映

検索エンジンの上位に表示させるためには、検索エンジンに品質の高い優良サイトだと評価されたり、 外部サイトからのリンク数を増やしたりする「SEO対策」をする必要があります。SEO対策を行っても、同じキーワードの検索結果で出てくる他のページよりも評価されなければ、上位に表示されません。 つまり、上位表示には多大な時間と労力が必要ということです。これに対し、リスティング広告を利用すれば、広告費が発生する代わりに検索エンジンの検索結果ページで上部、もしくは右サイドの広告枠に表示できる点で即効性というメリットがあります。


 

いつでも掲載・停止可能

リスティング広告は審査を経た後にすぐに掲載が始まります。これもSEOと比べると、上位表示を実現する時間を短縮するという点で大きなメリットといえます。また、掲載、停止も自由自在です。曜日、時間、季節ごとに出し分けたい、繁忙期は一時停止したいなどのニーズにも即座に対応できます。


 

キーワード毎に広告の選択可能

広告枠ではない検索結果で検索上位を目指す場合、人気のキーワードは検索上位に表示するまでに数カ月~1年以上かかり、特に検索表示範囲が全国規模でビッグワードになると、上位に表示されないケースもあります。 一方、リスティング広告は費用やページ審査などの手続きを経れば、検索結果にウェブページを表示させられます。


 

広告掲載の費用は品質スコアに依存

リスティング広告は条件さえ整えば、決まった期間に設定したキーワードで広告を掲載できます。広告なので、1クリックごとに費用を支払う必要はありますが、1クリックあたりの上限予算を設定できるため、設定した予算にあった広告掲載ができます。ただリスティング広告の表示枠の獲得は入札により決まります。Googleのリスティング広告では入札価格と広告の品質スコアの2つの評価で上位から順に獲得枠が埋まるので、入札価格のみならず広告の品質スコアを高くすることが大切です。

品質スコアは10段階評価で

  • 推定クリック率
  • 広告の関連性
  • ランディング ページの利便性

 

の3つの観点から評価されます。

 


 

まとめ

SEOは検索エンジンの純粋な検索結果で上位に表示されるようにする施策を指し、ビッグキーワードで上位に表示されるのに時間と労力(お金)がかかります。リスティング広告よりも純粋な検索結果はクリックされる傾向にあるため、一度検索上位に上がるとサイト訪問者数は安定的に増加します。一方リスティング広告はすぐに検索結果の上位に表示させることが可能です。


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